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ボールギャグの醍醐味とは
私の一番の好物は詰めサル(詰め物ありのサルグツワ)です。口一杯に詰め物されて感じが
被虐感をそそるわけです。詰め物重視となると、噛ませよりは被せあるいはテープギャグに
なるわけです。サルの下の詰め物の存在感となると透明テープを使用するのが一番ですが、
この辺は詰め物の多少とともに好みが分かれるところでしょう。
その点、ボールギャグはSMっぽいと苦手な人もいるでしょうが、透明テープよりは
市民権?を得ているのではないでしょうか。ボールギャグもサイズやベルトの締め方
によっては相当 被虐感が出ると思います。でも、ボールギャグの最大にして、他の
サルと一番差別化ができる点は、drowling(よだれ垂れ流し)ではないでしょうか?
よだれそのもののフェチ要素もありますが、だらだらとよだれを垂れ流し、それを
抑えるすべがないというシチュエーションが堪らないという方も多いのではないでしょうか?
今回、そういう絵が欲しくて、縛り方を敢えて前のめりにしてもらったり、後でマスクを
被せたりしてみたわけです。シーン2のこの演出が意外と好評だったようなので、
画像を貼り付けます。
被虐感をそそるわけです。詰め物重視となると、噛ませよりは被せあるいはテープギャグに
なるわけです。サルの下の詰め物の存在感となると透明テープを使用するのが一番ですが、
この辺は詰め物の多少とともに好みが分かれるところでしょう。
その点、ボールギャグはSMっぽいと苦手な人もいるでしょうが、透明テープよりは
市民権?を得ているのではないでしょうか。ボールギャグもサイズやベルトの締め方
によっては相当 被虐感が出ると思います。でも、ボールギャグの最大にして、他の
サルと一番差別化ができる点は、drowling(よだれ垂れ流し)ではないでしょうか?
よだれそのもののフェチ要素もありますが、だらだらとよだれを垂れ流し、それを
抑えるすべがないというシチュエーションが堪らないという方も多いのではないでしょうか?
今回、そういう絵が欲しくて、縛り方を敢えて前のめりにしてもらったり、後でマスクを
被せたりしてみたわけです。シーン2のこの演出が意外と好評だったようなので、
画像を貼り付けます。
Posted on 2011/03/06 Sun. 18:37 [edit]
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